研究と実践の往還こそ使命であり喜び|町田樹|私が学ぶ私的な理由
教育・スポーツ
研究と実践を往復する時間こそが、いちばん学びが深まる瞬間だと感じています。現場の問いが理論を鍛え、理論がまた現場を変えていく。その循環が面白い。
「わからない」を持ち帰れることが、学び続ける人の強さだと思います。答えを急がない時間を、この場所でつくれたらいいですね。読み返すたびに発見があります。
学生の素朴な問いに、こちらが教わることのほうが多いです。界隈の外から来た言葉ほど、研究を前に進めてくれる気がしています。